【LOUIS VUITTON】見たことないクラシカルなハンドバッグ

こんにちは!

RAGTAG広島店の後藤です。

夏休みも終わり、普段の生活に戻りつつあるこの季節。通勤バッグがもっと華やかだったら毎日がもっと彩るのに...!

そう思ったことがある方も多いのではないでしょうか?そんな通勤バッグにもってこいな、一風変わったバッグをご紹介いたします。

ビバリー正面

LOUIS VUITTON/¥59,800(税込)

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こちらは、ルイヴィトンのビバリ―というバッグです。ルイヴィトンの代名詞でもあるモノグラムと呼ばれる模様が印象的で、バッグを見るたびに気分をあげてくれますね。

現在では廃盤になってしまったモデルでもあるため、きれいな状態で保存されたビバリ―はこれからますます減っていくと考えられます。

ビバリ―前から

こちらはバッグを正面から見た写真です。

バッグ下部の作りが大きい台形型で、バッグを平面に置いたときに自立するほど安定感があります。

ビバリ―ベルト

また、チャックの開閉にファスナーを用いていないため、バッグをがばっと大きく開けることができます。

全体的にどこかクラシカルな雰囲気を感じると思いますが、ファスナーの代わりについているベルトが、バッグの形状にプラスして懐かしいクラシカルな印象を与えているかと思います。

ビバリ―中のサムネイル画像

続いてバッグ内部の写真です。

マチが大きめに取られており、幅のある物を収納できたり書類を重ねて縦に収納できたりします。A4ファイルがすっぽりと入る大きさに作られているのもポイントです。

また、ファスナー付きにポケットも完備。大切なものや分けて入れたい物を確実に収納できます。

書類を持ち運ぶ通勤用に、ちょっとした小旅行に、ちょっとレトロな格好をするときになど様々なシチュエーションでの使用が想像できる逸品です。

ビバリ―取っ手のサムネイル画像

こちらはバッグ上面に取り付けられた取っ手の写真です。一番よく手に触れる部分で傷みやすいパーツではありますが、ヌメ革によくある割れや千切れなどは見られません。

ヌメ革は保存状態や使用状態が悪いとすぐ痛み、乾燥により割れたり千切れたりと扱いの難しい種類の素材ではありますが、それらを考慮せてもこちらのバッグのヌメ革には全体的に光沢感があり、まだまだお使いいただけるといった印象です。

IMG_3908 (2).jpg

最後にこちらはバッグ底面の写真です。取っ手と同じヌメ革が使われているため、経年変化により深みのある色に変化しており、若干の擦れも見られます。

ですが使用に影響の出るほど大きく傷んではいないため、近いうちに修繕といった心配はないかと思います。

いかがでしたでしょうか。普段使いのバッグとしても、サブバッグとしても優秀なバッグ、みなさまにはどんな印象を与えましたでしょうか?

あまり人と被りにくいデザインのバッグを持つのもいい気分転換になるかもしれないですね!

ぜひRAGTAG広島店でお手に取ってみてください。スタッフ一同、心よりお待ちしております!

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