【ARCHVIO J.M, Ribot】クラシック × 現代 

みなさまこんにちは!下北沢店の本多です。

本日は下北沢店に稀に入荷するアルチザン系のブランドのご紹介です!

アルチザン系のブランドのご紹介ということで、私が以前に書かせていただいたPaul Harndenのブログはご覧になっていただけたでしょうか?

ご覧になられていない方は合わせて読んでいただけると幸いです。

ブログを見る

それではさっそくブランドのご紹介です!

〜ARCHIVIO J.M. Ribot〜

2016年にイタリアでデザイナー、カリム・ファレスによってブランドをスタート。

最大の特徴はヴィンテージ、アンティークのボタンや生地をデザイナー本人が収集し、それらを使い、職人たちが1点ずつ制作しているという点です。

使うボタンや生地、縫製がクラシックな印象なのに対し、シルエットを現代風に仕上げることで他のブランドではあまり見ることのできない独特な雰囲気を放ちます。

ブランドの概要はこの辺で、気になるアイテムを見ていきましょう!

ARCHIVIO J.M. Ribot パンツのサムネイル画像

ARCHIVIO J.M Ribot/¥89,400(税込)/ サイズ:40(M位) オンラインショップで見る

今回ご紹介するアイテムはストライプのウールパンツとなっております!

ARCHIVIO J.M. Ribot パンツのサムネイル画像

ARCHIVIO J.M. Ribot パンツのサムネイル画像

先程ご紹介させていただいたとおり、こちらのパンツに使われているボタンはアンティークボタンとなっております。

※タグに記載あり

ARCHIVIO J.M. Ribot パンツのサムネイル画像

シルエットは程よくテーパードがかかっていて、丈は少し短めに取られております。

このようなディテール、パターン、シルエットがARCHIVIO J.M. Ribot特有の風合いを放ちます。

いかがでしたでしょうか?

また、このようなブランドが入荷次第、私のブログでみなさまにご紹介させていただければと思います!

本日もブログにお付き合いいただき、ありがとうございました。