【EYEVAN 7285, JULIUS TART OPTICAL, etc.】至高のアイウェア

本日もブログをご覧いただきありがとうございます!

下北沢店の本多です。

徐々に暖かくなり、カットソーのみでお出かけされる方もちらほら見受けられますね。

自分は現在花粉症に悩まされております...

暖かくなりレイヤードがしずらい。花粉で外出する気分にならない。

この2つがちょうど揃ってしまっている時期ですが、それらを解決してくれるアイテムを本日はご紹介させていただきます。

本日ご紹介させていただくアイテムがこちらのアイウェア3点となっております!

さっそく11点見ていきましょう。

1点目がこちらのEYEVAN 7285のモデル 362

アイウェア

EYEVAN 7285/¥58,800(税込)

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日本のアイウェアブランドで、クラシックな美しさと現代的な機能性を兼ね備えたコレクションが特徴として挙げられます。

モダニティと伝統のどちらの良さも持つ EYEVAN 7285 は本ブログを見ていただいているみなさまに刺さること間違いなしのアイウェアだと思います。

2つ目がこちらのJULIUS TART OPTICAL

アイウェア

JULIUS TART OPTICAL/¥38,500(税込)

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JULIUS TART OPTICALは1948年創業の歴史あるアイウェアブランドです。

特徴はなんと言っても生産地です。

日本の福井県鯖江市でフレームを製造しています。

なぜアイウェアの製造において鯖江市が良いとされるのか、それは伝統的な職人技術が脈々と受け継がれてきた場所であるからです。

作業工程が多く、細かい箇所までこだわり抜かれたアイウェアはフィット感、デザイン、耐久性に優れており、国内外共に高い評価を受けております。

伝統的な職人技術と革新的な技術を合わせることで品質において圧倒的な安心感を与えてくれます。

3つ目がこちらのNOCHINO OPTICAL

アイウェア

NOCHINO OPTICAL/¥36,100(税込)

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NOCHINO OPTICALは「日本人の繊細な美徳」をコンセプトにこちらも鯖江市で11点職人が作っているアイウェアブランドです。

また、日本人の顔にフィットするように作られているため、かけた際のフィット感があります。

大量生産はせず、こだわった作りを貫いているブランドのため、そういった点もブランドの価値となっております。

いかがでしたでしょうか?

RAGTAG下北沢店では本日紹介させていただいたアイウェア以外にも沢山のアイウェアを取り揃えてみなさまのご来店をお待ちしております。

本日もブログにお付き合いいただき、ありがとうございました。