【WTAPS】ジャングルシャツ





こんにちは、下北沢店の大杉です。


今回は日本のストリートブランドを代表する
【WTAPS】より定番人気のアイテムのご紹介です。


WTAPS ジャングルシャツ


WTAPS ジャングルシャツ

WTAPS/¥32,800(税込)/サイズ01(S位)
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ジャングルシャツと呼ばれるブランド創設以来の定番としてリリースしてきたアイテム。


ジャングルという名前から元々熱帯地域用のウェアとして作られたものを元にしている為、軽量で耐久性に優れた機能的なディテールはそのままに今着やすいゆったりとしたシルエットになっております。


WTAPS ジャングルシャツ



こちらはコットン×ナイロンのリップストップ生地を採用。
耐久性に優れており長く愛用していただけます。


WTAPS ジャングルシャツ


また、ナイロンはコーデュラナイロンを使っており通常のナイロンの7倍耐久度の高いファブリックなのも魅力的なポイント。


WTAPS ジャングルシャツのサムネイル画像


胸ポケット上にはインシグニア(職業や階級、身分などをあらわすために衣服に付ける記章、バッジ、ボタンなどのこと)がデザインとしてついており一枚でもすっきりしすぎないバランスでとても使いやすいです。


今の時季はフーディ等と組み合わせて着るのがオススメです。



続いてはデザイン違いで


WTAPS ジャングルシャツWTAPS ジャングルシャツ

WTAPS/¥52,000(税込)/サイズ03(L位)
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WTAPS ジャングルシャツ

こちらは素材が変わり綿100%のキャンバス地となっており、先程のものとは違った風合いで着込むごとに毛羽立ってくるのでその変化を楽しんでいただけるといいとおもいます。

また目を惹く骨のデザインは刺繍で入っており、ブランドの初期から使われている人気のクロスボーン柄を全面に押し出しており、先程のものに反してエッジの効いたデザインとなっております。


このようにシーズンによって細かなディテールや素材、色などをマイナーチェンジしながら出ているモデルなのでお好みのデザインを探してみてください。













【WTAPS】

ニシヤマ テツが1996年に設立。

「Placing things where they should be ( あるべき場所にあるべきものを)」をブランドコンセプトにミリタリーをベースに、機能的かつ都会的なシルエット、ディテールへと
昇華させたアイテムが魅力のブランド。


93年にはスケートシング(CEのデザイナー)と共に
WTAPSの前身でもあるフォーティーパーセントアゲインストライツを設立 。
このブランドは裏原宿の伝説的ショップ『nowhere』でも取り扱われていたことも有名です。

また、94年には滝沢伸介と共にネイバーフッドを立ち上げた。

飛んで2015年には妻とともにディセンダントを立ち上げ、
様々なブランドにかかわって活躍されています。