【VIVIANO,MASU】夏のマキシマリズム

みなさんこんにちは!新宿店の菅原です!

本日は【VIVIANO,MASU】の夏アイテムを「マキシマリズム」にフォーカスしてご紹介します!

モード界では「マキシマリズム」の勢いが強まっています!

ファッションにおけるマキシマリズムとは、シンプルさと洗練を追求するミニマリズムの逆行スタイルのこと。過剰にも誇張されたフォルムや異素材のレイヤード、華やかでインパクトのある装飾やディテールが特徴です。

トップメゾンから新進気鋭ブランドまで特にAWランウェイでそのインパクトを感じられますが、夏のコーディネートにも取り入れられるのが今回ご紹介する2点です!

1点目のご紹介がこちら!VIVIANO×STUDIOUSのチュールトップスです!

VIVIANO/¥12,400(税込)/サイズ:F/オンラインショップで見る

VIVIANOとは、ヴィヴィアーノ・ス―が手掛ける日本ブランドで、たっぷりのチュールやラッフルを駆使し、エッジとエレガントが融合した芸術的なデザインが特徴です!

VIVIANO トップス

こちらのトップスもチュールがボリューム感たっぷりで、まさにVIVIANOらしい1点です。異素材のレイヤードと華やかでインパクトのあるディテールが込められたアイテムです。ブランドとしても、インパクトのあるデザインや過剰演出されたジェンダーフリーが人気を集め、2025春夏ではメンズラインが発表されました!注目度も満載です!

2点目にご紹介するのはこちら!MASUのボトムスです!

MASU ボトムス

MASU/34,600(税込)/サイズ:42(L位)/オンラインショップで見る

MASUは、気鋭デザイナー後藤慎平が手掛けるブランドで、70年代80年代のファッション美学を現代的な視点で解釈した遊び心のあるディテールと大胆なシルエットが特徴です!

こちらのボトムスも過剰にも誇張されたシルエットがインパクトのある1点です。

MASU ボトムス

一見はパラシュートパンツのようなカジュアルアイテムですが、ウエスト部分をよく見るとタックがいくつも入っており、広げると人ひとりが入れるほどのゆとりがあり生地がふんだんに使われています!フォーマルウェアのようなディテールが施されているのがたまらなく魅力的です!

いかがでしたでしょうか!

モード界の新たな波マキシマリズムを夏でも着こなせる2点。今回ご紹介した2点意外にも、RAGTAGにはたくさんのモードアイテムが揃っております!

気になったものがございましたら、お近くの店舗までお取り寄せもできますのでぜひお試しください!