こんにちは!
そろそろ梅雨が来るんじゃないかと戦々恐々?としている木村です。
暖かい日が増えてきて、ファッションももう夏仕様にシフトされ始めている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
私も日によっては半袖、足元はサンダル、という日も増えてきました。
というわけで、本日は夏の必需品、「サンダル」。
その中でもサッと履けてかわいいトレンド感のあるフラットな2点をご紹介いたします!
まずはこちら。
ADAM ET ROPE/¥3,400(税込)/サイズ36(22.5cm位)オンラインショップで見る
女性らしい曲線を描く細身のサンダルです。
アッパーのラインストーンがシンプルながらも華やかな印象です。
クッション性があり、履き心地は快適です!
フラットなサンダルって、クッション性があったりとか、
履きやすさ、歩きやすさが結構大事だと思うのは私だけではないと思います!
フラットだからこそ、長く歩くと疲れやすくなってしまう...ということはあるかと思います。
こちらだとその心配も軽減してくれそうですね!
そして見ていただきたいのは、淵に沿ってもラインストーンがあしらわれているところです。
横、後ろから見てもキラッとさりげなく光り、抜かりなく女性のおしゃれをアシストしてくれます!
さて、お次はこちらです!
sacai/¥14,800(税込)/サイズ38(24.5cm位)オンラインショップで見る
2018年春夏のプレスプリングのコレクションでお目見えしたこちらのサンダル。
ニューヨークの現代アーティスト、ローレンス・ワイナー(Lawrence Weiner)のタポグラフィー・アートワークを取り入れており、
このアートワークはこのシーズンではトップスやアウターなど、様々なアイテムに取り入れられていたため、
サカイを取り扱っていたショップの店頭でご覧になられた方も多いのではないでしょうか?
なんとなく、当時私も印象に強く残っていたなあと思います...。
突飛なグラフィックを用いているわけではないのですが、なんだか惹かれるものがあるんですよね。
やや厚みのあるソールで、vivramソールが使用されています。
ところで、vivramって、改めて何?という方もいらっしゃるかもしれません。
元々は、標高によって気圧や気温、またそれによる路面状況の変化が激変する山に登るクライマーに向けた、
過酷な環境にも対応できるよう研究を重ねられてきた登山靴用アウトソールメーカーです。
スポーツスニーカーやファッションシューズにも、幅広く採用されており、
今では本当に多くのシューズの裏で見かけるようになりました。
そんな、信頼のソールが足の裏に。
もはや、日常の「履きやすい」サンダルであることは当たり前ですね。
いかがでしたか?
是非、一度店頭にてお試しくださいね。
また、その他気になられるものがオンラインショップの方にもございましたら、お取り寄せもお気軽にお待ちしております!