こんにちは、銀座店の酒井です。
7月になり、蝉も鳴き始め、夏本番になってきましたね。
そんな暑いこの時期にぴったりな、たった1枚で目を引くカラフルなシャツ
アロハシャツはいかがですか?
今回紹介させていただくのはDRIES VAN NOTEN、COMME des GARCONS SHIRTからアロハシャツを1点ずつご紹介いたします。
まず初めに、アロハシャツの起源についてお話しさせていただきます。
アロハシャツの起源は、当時サトウキビ畑の労働者として働いていた開拓者たちが農園で着ていた作業着『パラカ』と呼ばれる開襟シャツが原型になっていると言われています。
ハワイに渡った日本人移民が着物をシャツに仕立て直したことが始まりだと言われています。(諸説あり)
一般的にトロピカルな柄やモチーフが特徴的で、ハワイでは男性の正装として着用されることがあります。
ご紹介する一点目は
DRIES VAN NOTEN/¥113,300(税込)/サイズ:L オンラインショップで見る
2025年春夏コレクションで使用された1着で、
DRIES VAN NOTENの特徴である、大胆な柄使いとアロハシャツの相性がマッチしたアイテム。
レーヨン100%使用で滑らかで、肌触りが良く、吸湿性、吸水性が高いため、
汗をよく吸い取り放出するため、快適な着心地保つので、夏の暑い時期にぴったりな素材です。
2点目にご紹介するのは
COMME des GARCONS SHIRT/¥22,600(税込)/サイズ:X(XL位) オンラインショップで見る
COMME des GARCONSのデザイナーである川久保玲が手掛けるブランドの一つであり、ブランドコンセプトは「形が決められたシャツというアイテムでその可能性を探る」という紺瀬王都を持つ。
COMME des GARCONS SHIRTらしいディテールやデザインがあり、ストライプとチェックの切り替えしや、
パイナップルがあしらわれたトロピカルな柄は夏らさを感じさせながら、シャツ本来の綺麗な印象を持っているアイテム。
COMME des GARCONS SHIRTのハイクオリティなシャツをお手に取ってみてはいかがでしょうか。
いかがでしたか?
これからの夏休みのお出かけに旅を彩るアロハシャツを着てみてはいかがでしょうか。
ぜひ、当店にお越しいただき、ご覧になってみてください。