【BOTTGA VENETA】イタリアの工房技法

皆さんこんにちは、RAGTAG吉祥寺店の古屋敷です。

最近は気温がとても寒く10℃を下回る日が多く感じます!またそんな季節なのでダウンやコートを探している方も多いかと思います。

しかしです...

自分が今回紹介していきたいのはリングです!

理由としては洋服で肌を隠す面積が多くなる冬。逆に露出すると言ったら手か顔くらいですよね!

そんな冬コーディネートのアクセントになってくれるものがリングだと思うのです。

そこで今回紹介するアイテムはこちら

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リング:BOTTEGA VENETA/¥18,000(税込)

イタリアにて、1966年からブランドを展開している老舗、BOTTEGA VENETA(ボッテガヴェネタ)のリンクです。

まずデザインから見ていくとリング側面の格子のような模様が特徴的です。

これはまさにボッテガというブランドの象徴的デザインである「イントレチャート」という作りです。
厳密にいうとイントレチャートは短冊のようなレザーをとても丁寧に編み込む技法で、それによってバッグや小物などがリリースされております。
今回はリングということで技法自体は使用できないものの、しっかりそのボッテガならではの模様をリングに反映させているアイテムになっています。

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そして、材質はシルバー925。さすが高級ブランド。言わずもがなです。

昨今、人気の高級老舗ブランドらなどは柄やロゴをを全面に押し出している気がします。
そんな中でボッテガは昔ながらの技法をブランドの特徴として世に広めています。主張しすぎないがブランド自体ををしっかり持っている。
どこか、大人ぽく、洗練された感じがします。

またブランドもbottega=工房、veneta=イタリアの地名となっており、昔ながらの工房技法と言った事が伝わってきます。

また、ボッテガのデザイナーは2019年からダニエル・リーという32歳の若手デザイナーを起用しています。歳は若く、公式に自身のブランドを持った事がないものの、経歴がすごいんです。

これもまた老舗ブランドのCELINE(セリーヌ)での経験があり、その当時セリーヌを率いていたのはセリーヌと言ったらこれ!というアイテムを世に創り出してきたフィービー・ファイロです。

彼、ダニエルはフィービーの「右腕」と称され活躍してきた1人なんです!

プレタポルテを作り上げてきた前任トーマス・マイヤーはレザーを使いフォーマルな印象を作り上げてきましたが、それをリセットしボッテガの職人とダニエルのセンスでアイテムを1から作り上げています。
デザインやフォーム、パターンも正直着こなしが難しいものが多いですが、ダニエルの世界観が見て取れます。
若者層にも響くようなアイテムばかりで自分もすごく注目しています!

そんなこれからのボッテガに超期待です!

また、ダニエルの同時期にセリーヌにいたピーター・ドゥというデザイナーも今自分の名でブランドを立ち上げておりそちらのブランドにも期待です!
今後、機会がありましたら
Peter Doも紹介していきますので楽しみにしていてください!

リングの紹介なのに話がズレにズレて申し訳ございません!

こちらのリングはレディースなのですが17号ですのでメンズの方も全然着用できます!

ぜひ足を運んでお試ししてください!

長文失礼いたしました!

それではこの辺で!