こんにちは!RAGTAG神戸店の藤居です。
6月に入り、暑い日が続いていますね。
そんな今回は、暑い夏も吹き飛ばすお得なセールアイテム2点をご紹介いたします。
WACKO MARIA ×「凶気桜」/¥29,800→11,920(税込)60%OFF/サイズ:4(XL位)
※店頭限定商品
WACKO MARIAの説明は不要かと思いますが、簡単に。
コンセプトは、「音楽、女、酒、ハット」。ヤンチャだけど、色気のある男らしいスタイルを提案しているブランドです。
男であれば、一度は憧れるルーディーなブランドです。
1点目は、そんなWACKO MARIAと映画「凶気の桜」とのコラボレーションアイテムです。
「凶気の桜」は、2002年に公開された窪塚洋介主演の映画です。
簡単にあらすじを。
窪塚を含めた愛国心の強い青年たちが「ネオトージョー」と名乗り、暴力で社会を是正していく中で、暴力団や右翼団体の争いに巻き込まれていく社会派映画です。
酒、タバコ、ドラッグなどが映画内でも扱われ、音楽も「キングギドラ」など平成を代表するアーティストが多数参加しています。
正にワコマリアにぴったりなチョイス。
こちらのグラフィックは映画の冒頭の衝撃的なワンシーンがド派手にプリントされています。
なんとブランドタグには作品のタグが。
細かいところですが、嬉しいですね。
暴力はダメですが、これを着ると強い自分になれそう。そんな気がします。
WACKO MARIA × 悪魔のいけにえ/¥34,600→13,840(税込)60%OFF/サイズ:4(XL位)
※店頭限定商品
2点目は、知らない人はいないであろう、スラッシャー映画の礎を築いた「悪魔のいけにえ(原題:The Texas Chain Saw Massacre)」です。
こちらも簡単にあらすじを。
5人の若者たちがテキサス州に帰郷する道中で、田舎のある屋敷を訪れ、そこから想像を絶する恐怖が若者たちを襲う、みたいな感じの映画です。
ちなみに、どちらもかなり過激的な描写がある映画ですので、視聴される方は覚悟してご視聴ください。なお責任は取れません。
私も大学時代に友人の家でピザを囲みながら見た記憶があります。食事中はかなりおすすめしません。
映画の話はここまでにして、実際着用するとなると、総柄のアイテムはコーディネートが難しいですよね。
こちらも1点目と同様、ド派手なグラフィックですが、配色やフォントがファッショナブルなので、難しいことは考えず、タンクトップにデニムやチノパンなんかを合わせてあげると夏らしいコーディネートができると思います!
ワコマリアは映画や様々なアーティストなどと、コラボレーションアイテムを毎シーズンリリースしています。
コラボレーション先が好きで着るのも良し、グラフィックからはいるのも良し。です!
今回ご紹介したアイテムは、店舗限定のセールアイテムになっておりますので、オンラインサイトの掲載はございません。ご了承ください。
お近くの方はもちろん、ご旅行の際はぜひ店舗にお立ち寄りください。
ワコマリアの開襟シャツは、当社でも人気の高いアイテムですので、出番が減ったお品物があれば、ぜひ、この機会にお買い取りもお待ちしております。