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RAGTAG京都店の梅垣です。
本日は、BODE(ボーディ）というブランドのアイテムを１点ご紹介させていただきます。
【BODE】について
ボーディは、アメリカ・ニューヨークのラグジュアリーブランドです。エミリー・アダムス・ボーディ・アウジュラという女性デザイナーが、2016年に立ち上げました。
～ 特徴的なテキスタイル ～
BODEは、ヴィンテージ生地を多用し、伝統的なアメリカン・ワークウェアからインスピレーションを得ることが多いと言われています。
インポートといえば小綺麗な高級生地を使うブランドが多い中、こういった独自のテキスタイルを使用することは当ブランドの大きな特徴の一つです。
そんな特徴的なテキスタイルに加え、ハンドペイントやアップリケ、刺繍、パッチワーク等のハンドメイドによるデザインが加えられているアイテムが多いこともブランドの特徴になっています。
BODE自体、アップサイクル(古いものに手を加え、新たな価値を付与）を掲げており、上記の技法を使用することで、古い素材を再利用し、"服としての新たな価値" を見出しています。
本日ご紹介させていただく商品は、
BODE ／ ￥53,100（税込）／ サイズ：M/L／ オンラインショップで見る
こちらのBACCHUS LS SHIRTです。
BACCHUS(バッカス) ・・・〈ギリシャ神話〉酒の神
上記の意味合い通り、ゼウスやディオニューソス(豊穣とブドウ酒、酩酊、祝祭、狂気、そして演劇の神)などが両面、袖部分にプリントされています。BODEらしさ全開の贅沢なアイテムです。
また、非常に風合いのあるコットン地で、しっとりと柔らかい生地感となっており、着心地抜群です。汎用性も抜群で、古着やヴィンテージを着られる方でしたら、お手持ちのアイテムと合わせやすいかと思います。
そもそもはラグジュアリーブランドですので、現行のブランドとも馴染んでくれます。
京都店にて展開しておりますので、ぜひ手に取ってこアイテムの魅力を感じていただけると幸いです。
また、お取り寄せも承っておりますのでお近くの店舗でぜひお試しくださいませ。
スタッフ一同、みなさまのご来店を心よりお待ちしております。