【CHARLES JEFFEREY LOVERBOY】かわいさと毒と、唯一無二のアイデンティティ

こんにちは、渋谷店カスタマーアシスタントの續池です。いよいよ毎朝寒いですね。布団から出るのがつらい季節になってきましたが、むしろ冬らしいお洋服を今のうちにめいいっぱい楽しむぞ!と毎日張り切ってコーディネートしています。

さて、今日も渋谷店の入荷商品から一押しのアイテムをご紹介させていただきたいと思います。

IMG_0633.jpg

CHARLES JEFFEREY LOVERBOY/¥49,700(税込)/サイズ:32(M位)/オンラインショップで見る

本日ご紹介するアイテムは、ロンドン出身の鬼才、チャールズ・ジェフリー(Charles Jeffrey)が自らの名前を冠して立ち上げたブランドである、【CHARLES JEFFEREY LOVERBOY】から、パンキッシュな巻きスカートです。

IMG_0634.jpg

形自体はブリティッシュ・トラディショナルを踏襲し、すっきりとしたキルトスカートですが、カラフルなタータンチェックを組み合わせたフロントスタイルはまさに唯一無二で、ファニーな存在感がまさに【LOVER BOY】らしいアイテムです。

セントマーチンズを卒業したチャールズ・ジェフリーが2016年に立ち上げたCHARLES JEFFEREY LOVERBOYは、自身の出身であるスコットランドのトラディショナル・スタイルと、ゲイ・カルチャーに強く影響を受けたロマンティックでアヴァンギャルドなアプローチでロンドンのファッションシーンにおいても異彩を放ち、日本においても注目の高まっているブランドです。

IMG_0637.JPG

(スカートをめくった裏地も抜かりなくかわいい!)

90年代のVivienne WestwoodやCOMME des GARCONS、全盛期のJohn Gallianoなどと引き合いにされることも多く、その奇抜ともいえるデザイン性や、ショーにおける派手な演出が強く印象に残るブランドですが、わたし個人としてはチャールズ・ジェフリーの信念やブランドを通じて発するメッセージの「今っぽさ」、まさに弱冠31歳の彼が「わたしたちと同じ時代に生きている」と感じられる「リアルタイム感」にも高揚感を覚えます。

たとえば彼のアイデンティティである、セクシャルマイノリティとしての自己認識はそのクリエイションにも大きな影響を与え、【LOVER BOY】のアイテムはほとんどがユニセックスでの展開になっています。本日ご紹介したスカートもサイズがかなりゆったりとしていて、パンツとのレイヤードもおすすめです。ぜひメンズ・レディースに関わらずお試しいただきたいアイテムになります。

IMG_0278.jpg

渋谷店で【LOVER BOY】といえば!の大内くんに私物のコートでコーディネートしてもらいました。

ベレー帽:Worlds End/コート:LOVER BOY/セットアップ:Vivienne Westwood/ブーツ:Saint Laurent

IMG_0283.jpg

やわらかいモヘアの生地に、重厚なチェーンがフェティッシュな印象です。かわいらしさと毒々しさのバランスが独特で、一目見たら忘れられない一着ですね。

渋谷店では他にも注目の新進気鋭ブランドやインポートのアイテムをたくさん入荷して、お客様をお待ちしております!お出かけの難しい昨今ではありますが、ぜひお近くにお立ちよりの際には当店にて、ハッピーになれる特別な一着をお探しくださいね。