【THE SHOES:J.M.WESTON】足元に〝フレンチエレガンス〟

ブログをご覧いただきありがとうございます。

梅田店、中東です。


12月4日(金)から梅田店にて、メンズ・レディース共に人気ブランドのアイコンシューズを集めたPOP UP SHOP「THE SHOES:」を開催しております。
レザーシューズの王道ブランドからモードブランドまで人気デザインを普段よりも豊富に揃えております。

UDfw_newsPH750-750-thumb-600xauto-33689.jpg

開催店舗:
RAGTAG梅田店 B1F、1F
開催期間:12
月4日(金)~12月13日(日)

ブランドラインナップ:MEN
ALDEN/EDWARD GREEN/JOHN LOBB/J.M.WESTON/Tricker's/Church's

ブランドラインナップ:WOMEN
CELINE/BALENCIAGA/STELLA McCARTNEY/Maison Margiela/PRADA/GUCCI/FENDI


私からは【J.M.WESTON(ジェーエムウェストン)】のご紹介をさせていただきます。

IMG_3617[1].JPG

ブランドの歴史から少し紐解いていきますと、J.M.WESTONは1891年にフランスで創業されたシューメーカーです。

歴史あるシューズブランドは他にもある中で、J.M.WESTONも1891年創業とあれば、今からなんと〝129年も前〟という歴史の長いブランドになります。

創業当時は、創業者であるエドワール・ブランシャール氏の名に因んで、『ブランシャール社』という社名でした。

意外にも創業当初から『J.M.WESTON』という名前ではなかったんですね。

その後、1922年になってパリに1号店をオープンすることにも伴い、社名を『J.M.WESTON』に変更されました。

そのブランド名の変更には、〝由来〟が大きく影響しています。

エドワール氏の息子さんであるユージェーヌ氏が、アメリカのマサチューセッツ州の〝ウエストン〟という地域で『グッドイヤーウェルト製法』を学ばれたことに因んでいます。

グッドイヤーウェルト製法とは、簡単に言ってしまうと靴のアッパーとソールを縫い付ける手法の1つでありますが、それからJ.M.WESTONとしての歴史が始まった訳です。


それでは、入荷している商品をご紹介していきます。

まず
1点目はこちら。

IMG_3612[1].JPG

IMG_3615[1].JPG
J.M.WESTON/¥56,500(税込)/サイズ 7(25.5cm位)
オンラインショップで見る

『メダリオン』と呼ばれる装飾が特徴的なフルブローグシューズ。

よくよく見てください。

IMG_3613[1].JPG
整ったメダリオンに加えて、縫い糸も幅が細かくて非常に整っています。

IMG_3614[1].JPG
少し張り出したコバはよって、カジュアルなコーディネートにも合わせやすいような少し武骨な装いに。


J.M.WESTONの特徴の1つとして、〝自社でタンナー工場を保有している〟という点があります。

『タンナー』というのは、鞣し(なめし)という作業によって、動物の「皮」から皮革の「革」へと生まれ変わらせる職業・職人。

タンナー工場を自社で保有されているシューズメーカーは、アメリカのRED WING(レッドウィング)とJ.M.WESTONの世界的にもこの〝2社のみ〟と言われています。

ドレスシューズのブランドは沢山あれど、珍しい特徴という訳なんです。

その利点としては、〝自ブランド内で革をより拘って仕上げられる〟ということです。

そうして生み出される拘りの革は、アッパーは勿論、インソールにも使用されています。

IMG_3616[1].JPG
上質な分、丈夫で着用での傷みにも比較的強く、また、汗や蒸気も吸い取ってくれやすいという側面も持ち合わせています。

中のステッチも抜かり無く、とても綺麗な縫い目です。



お次はこちら。

IMG_3600[1].JPG

IMG_3606[1].JPG
J.M.WESTON/¥34,800(税込)/サイズ 5(23.5cm位)
オンラインショップを見る

こちらは、これまた秀逸な一品です。

IMG_3605[1].JPG
イギリスのブランドであるCharlie Casely-Hayford (チャーリー ケイスリーヘイフォード)がコラボレーションシューズ。

このようなコラボレーションが果たされたのは、2001年にJ.M.WESTONのデザイナーに就任したミッシェル・ペリー氏の存在によるものです。
女性靴を中心に靴づくりに携わられていたミッシェル氏がデザイナーに就任されたことにより、J.M.WESTONの今までの歴史と靴たちを理解された上での〝新たなJ.M.WESTONの提案〟がなされてきました。

コラボレーションによるこちらの一足も正にその1つという訳です。

IMG_3601[1].JPG
アッパーあしらわれたのは、英国の象徴且つ伝統ある柄であるグレンチェック柄。

フレンチスタイルに英国の要素が合わせられた一足なのです。


アッパーが一見布地かのようですが、なんと『キッドレザー』と呼ばれる生後6ヵ月未満の仔山羊の革。

まるでシルクのような滑らかさとやや光沢をまとったレザーなんです。

IMG_3607[1].JPG
こちらのお品物には、純正のシューズ袋とシューツリーが付属しています。

予め純正のシューツリーが付属されているところは、〝リユースならでは〟の嬉しいケースでもあります。



13日までなので、開催期間の終了が近づいてきていますが、ご来店いただける機会があれば是非足を運んでいただき、他のブランドのシューズも含めて、実物を見て・触れて・足を通して体感いただければと思います。

ご興味を持っていただけましたら、梅田店だけでなく、その他の店舗やオンラインでも【J.M.WESTON】のシューズをお探しになってみてください。
(RAGTAGオンラインのJ.M.WESTONのページは⇒こちら