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TRY! ”お試し”お買い取り体験

第2回 ライター
芹澤 雅子さん 編

これまでRAGTAGを利用したことがなかったファッションピープルが、
はじめてのお買い取り体験をする様子をお伝えするこの企画。
今回はファッション雑誌の編集者・ライターとして活躍中の
芹澤雅子さんの登場です。

編集者として数々のファッション誌に携わりながら、自らも大のファッション好き。芹澤雅子さんが持っている服は、そのお仕事柄、展示会でオーダーしたものも多いそうです。そんな芹澤さんが今回お持込いただいたのは、「展示会でオーダーして、現時点では未着用」というトレンドアイテムの数々。RAGTAG吉祥寺店にお越しいただき、バイヤーの伊藤が査定を担当しました。

今回のお客様

芹澤雅子さん
編集者/ライター

1980年生まれ。雑誌編集者 / ライターとして女性誌に携わる。出産後はファッションを中心にしたフリーのエディター&ライターとして活躍中。

今回ご対応したバイヤー

伊藤 史
RAGTAG 吉祥寺店 バイヤー

2004年入社。バイヤー歴11年のベテランスタッフ。8年前から吉祥寺店において広範な知識をもとにバイイング中。

今回お持込いただいたアイテム
[Mame Kurogouchi]のワンピース(2019年春夏)とスカート(2018 年春夏)
[THE NORTH FACE×HYKE]のダウンコートとネックゲーター(2018 年秋冬)
[HYKE]のスカート(2018 年秋冬)

芹澤さんはこれまでにRAGTAGをご利用いただいたことはありますか?

特に激しく服を買っていた20代の頃、渋谷のRAGTAGはよく買い取りで利用させてもらいました。査定待ちの間にコーヒーやチョコレートをいただけたりするのがいいですよね。それにRAGTAGのバイヤーさんは、良い意味で「服バカ」の方が多いので、私みたいな服好きは買い取りの間に会話するのも楽しいです(笑)

伊藤:ありがとうございます。私もそういうバイヤーの一人です(笑)。今日芹澤さんにお持ちいただいた[マメ]や[ハイク]は、まさに今トレンドのブランドなので、「服が好きな、おしゃれな方なんだろうな」とお品物を拝見してすぐに思いました。

芹澤さん:今はちょっとセーブしていますけど、以前はシーズンに20万円……いや、それ以上に服を買っていました。スタイリストさんと一緒に展示会に行ったりすると、つい麻痺して買ってしまうんです(笑)。

伊藤:今回はタグ付きのものもお持ちいただきましたが、着用されていないものも多いですね。 [マメ]のワンピースも2019年春夏ものですよね。

芹澤さん:はい。[マメ]の展示会がちょうど出産の2日前にあって、妙にハイテンションになって買ってしまったものです(笑)。でも出産後の普段はなかなか着れず、そのままだったという……。[マメ]の服は象徴的なものが多く、分かる人には[マメ]の服と分かってしまうので着るときに勇気がいるというか。なので大事に取っておきすぎることがあって。

伊藤:[マメ]のワンピースは15,000円を付けさせていただいたのですが、当店のような2次流通では、おっしゃるように見た目にも分かりやすいものが店頭でも比較的人気なんです。[ザ・ノース・フェイス×ハイク]も非常に人気の高いコラボレーションなので、ダウンは2万円を付けさせていただきました。こちらも未着用ですよね。

芹澤さん:服好きなのに汗っかきで、「服を汚したくない」という理由で、着ないで置いておくものが多いんで す。このコラボレーションは展示会でも人気で、抽選で当たらないと買えないというのに、我ながらもったいないと思いつつ……。

伊藤:お店ではなかなか買えなくて、確か2日で完売したと聞いています。でも、こういう希少なものをお持ちいただくとこちらもテンションが上がります。査定価格の方はいかがでしたか? 全然正直におっしゃっていただいて大丈夫ですので。

芹澤さん:すみません。正直に言うと[ザ・ノース・フェイス×ハイク]はもう少し高くなるかなと思ってしまいました(笑)。

伊藤:そうですよね。このコラボレーションはすごく人気なんですけど、どちらかというと男性の方に圧倒的な人気があって、時には定価超えになるものもあるくらいです。そういう点で少しイメージよりも査定が低く感じられるかもしれません。傾向として男性の方がブランドにこだわって、女性はデザインで選ぶ方が多いのですが、芹澤さんの場合は服の選び方も少し男性寄りな印象もありますね。

芹澤さん:私はその時仕事で手がけている雑誌のカラーに合わせてしまうんです。ナチュラル系の媒体の時は[ミナペルホネン]とか[コズミックワンダー]とか、麻やシルクの素材のものも沢山買っていました。その後また違う雑誌を手がけるようになって、選ぶ服も変わりました。やっぱり仕事と自分のイメージを合わせるのも必要かなと思っています、というのは口実で!(笑)。撮影したり原稿を書いたり、スタイリストさんと話をしていると、ついスイッチが入ってしまって、買いたくなってしまうんです。

伊藤:わかります! 普通に考えたら高いけど、「このブランドにしては安い」とか思ってしまうんですよね。

芹澤さん:そうなんです。それなのに、買っては寝かせてしまって、トレンドの時期を逃してしまうという……。よく旦那さんに叱られます(笑)

伊藤:服好きあるあるですね(笑)。他に査定価格で気になったことはございますか?

芹澤さん:先ほどのダウンなど、売る時期と買取価格に関係はあるんですか?

伊藤:お客様からもよく聞かれるのですが、実はシーズンを通して買取価格の基準は変わらないんです。それよりも、できるだけ早めにお持ちいただいた方が高くお買い取りができます。たとえば先ほどの[ザ・ノース・フェイス×ハイク]みたいなものは、もし次のシーズンに別のブランドとコラボレーションが発表されたりすると、「以前のもの」になってしまいます。なので、夏物冬物に関係なく、早めにお持ちいただく方が高くお買い取りをさせていただけるんです。

芹澤さん:そうなると、やっぱり私みたいに買って寝かせちゃダメですね(笑)。ちなみに使用と未使用だと価格も違うんですか?

伊藤:それもよく聞かれるのですが、汚れやスレなどが付いていなければ、使用品と未使用品のお買い取り価格は変わらないです。コンディションによって多少変わるんですが、タグの有無は直接関係ないんですね。タグが付いていると店頭で買われる方はご安心なさるんですけど。


今回の査定価格一覧

・[Mame Kurogouchi]のワンピース(2019年春夏) ¥15,000
・[Mame Kurogouchi]のスカート(2018年春夏) ¥10,000
・[THE NORTH FACE×HYKE]のダウンコート(2018年秋冬) ¥20,000
・[THE NORTH FACE×HYKE]のネックゲーター(2018年秋冬) ¥5,000
・[HYKE]のスカート(2018 年秋冬) ¥9,000

※ 査定価格は時期や状態によって常に変動しますので、参考価格としてご覧ください。


ところで最近、[マルジェラ]のタビブーツの入荷はありますか? 最近また欲しくなってしまって、定価だとなかなか買えないので。

また最近人気が再燃していますよね!ときどき入荷はあります。RAGTAGのオンラインショップで入荷連絡待ちをすることもできますよ。

そうなんですね! って、ってまた私、買うモードになっていますね……(笑)。

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