憧れていたCOMME des GARCONS、着てみたかったYohji Yamamoto

憧れていたCOMME des GARCONS、着てみたかったYohji Yamamoto

RAGTAGで変身!憧れのあの服を、RAGTAGのお店で全身コーディネート!

FEATURE

2022.07.07

いつかは着てみたかったあのブランド服、「自分に似合うのかな」と思っていたあのアイテムで全身コーディネート!
RAGTAGスタッフの全力サポートのもと、学生の方に店頭でトライしていただく連載企画です。

index

    今回トライしていただいたのはこのお二人

    BEFORE

    ゲストの学生の方 プロフィール画像

    (左)SARAHさん

    文化学園大学 国際文化学科 国際ファッション文化学科

    「普段はブランドにはこだわらず古着やフリマアプリなどで自分に合う物を探したり、リメイクしたりしています。絵画、絵、編み物、粘土など何かを作ることが好き。将来やりたいことが沢山あってまだ決められなくて、最近は彫り師に弟子入りしました!ファッションをもっと楽しむためにダイエットも頑張りたい。」

    (右)KANOさん

    文化学園大学 国際文化学科 国際ファッション文化学科

    「レザークラフト、服、デザインなど何かを作ること、自分に似合う服を見つけることが大好き。渋谷パルコやMODIに入っている古着屋さんもよく見に行っていて、RAGTAGも来たことがあります。なかなか古着やフリマアプリでは好きなデザインが見つからなくて、デザイナーズブランドがもっと着てみたい!」

    登場してくれたのはSARAHさんとKANOさん。二人は文化学園大学の国際文化学科の同級生で、学生服飾団体Keio Fashion Createrでも一緒に活動をしています。さらに、大学に通いながらcoconogaccoにもダブルスクールを行うほど熱心に服作りを学んでいます。

    今回接客を担当したスタッフ

    RAGTAG 渋谷店 バイヤー ENDOライターの写真
    RAGTAG 渋谷店 バイヤー ENDO

    2013年入社。デザイナーズブランドを中心に、時代が変わっても揺らぐことのない強さと美しさを感じるお洋服に心惹かれます。人生が変わるお洋服との出会いを楽しんでいただきたいです。

    お洋服選びスタート!

    お客様 商品を選ぶ様子

    沢山の商品を前に、気になるものが沢山!

    お客様 商品を選ぶ様子

    早速気になる小物を見つけたSARAHさん。上級者アイテムもサラッと着こなします。

    スタッフがお客様に商品を提案する様子

    KANOさんは、ブラックのスカートが気になる様子。着てみたかった!という[コムデギャルソン]を中心に、ENDOの提案にも力が入ります。

    お客様 アイテムを選ぶ様子

    普段は女性らしいお洋服が多いSARAHさん。挑戦してみたかったスタイルや、憧れのブランドをENDOと話し合いながらじっくり選んでいきます。

    スタッフとお客様 一緒に商品を選ぶ様子

    可愛い組み合わせを発見!思わず笑みがこぼれます。

    商品を選ぶ様子

    スタイリングも、いよいよ大詰め。三人とも、真剣な表情に!

    お洋服が大好きだからこそ、最後の最後までとことんこだわります。

     

    二人の憧れブランドを軸に、店内を一緒に見ながら細部まで繊細に提案してスタイリングを決定。それぞれの個性を活かしながらも、年代や性別に囚われず、自由に楽しめるRAGTAGならではのコーディネートに変身できました!

    RAGTAGで変身!

    AFTER

    変身後のコーディネート

     

    SARAHさん(左)

    コート / B Yohji Yamamoto ¥64,500
    シャツ / yohji yamamoto POUR HOMME ¥29,800
    パンツ / yohji yamamoto POUR HOMME ¥70,100
    バッグ / Christian Louboutin ¥99,600
    ベルト / JIL SANDER ¥7,000
    シューズ / Maison Margiela ¥41,800

    SARAHさんライターの写真
    SARAHさん

    いつもはボディラインがはっきり出る女性らしい服を着ることが多いですが、全身憧れていた[ヨウジヤマモト]のメンズアイテムでルーズで新鮮なシルエットに。似合わないと決めつけていたので、新しい発見ができました。

    ENDOライターの写真
    ENDO

    普段から好きな世界観は維持しつつも、長身と美しいロングヘア―が活かせる[ヨウジ]でいつもとは違うモード感を演出。あえてメンズでたっぷりした生地感のあるものを選び、いつものSARAHさんと対称的なスタイリングを意識しました。

     

    KANOさん(右)

    ワンピース / COMME des GARCONS ¥57,700
    Tシャツ / COMME des GARCONS ¥22,900
    ハット / COMME des GARCONS × scha ¥11,400
    シューズ / COMME des GARCONS ¥23,100
    ブレスレット / CELINE ¥28,800

    KANOさんライターの写真
    KANOさん

    着てみたかった[コムデギャルソン]の中から、いつもなら手に取らない柄物、しかもミッキーマウスのワンピースに挑戦。巨大なクローゼットから好きに服を選ぶような感覚で、終始ウキウキが止まりませんでした。

    ENDOライターの写真
    ENDO

    [コムデギャルソン]ならではのプリント、素材、パターンなど"THE コムデギャルソン"なコーディネートにしてみました。モノトーンの中にもシルバーのチェーンやハットなど異素材で遊び心を出したのがポイントです。

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