毎回ゲストセレクターとしてスタイリストやファッション好きのクリエイターを招聘し、
それぞれが設定したテーマのもと、常時約30万点に及ぶRAGTAGの膨大な在庫の中から100着をセレクト。
RAGTAG渋谷店で6月17日(金)から26日(日)開催の第5回目のゲストセレクターは、
ファッションメディア、ミュージシャンやタレントのスタイリング、広告などにとどまらず、
映画やドラマの衣装制作、さらにはスニーカーを解体してアート作品を生み出すなど、
スタイリストという仕事の枠を広げ続けている三田さん。
今回三田さんが「RAGTAG100」のテーマに設定したのは、膨大な数量のブランドアイテムを自ら購入し、
着用してきた三田真一さん自身の経験を反映した「RAGTAG巨大倉庫から探した100着」。
2000年から2010年頃のデザイナーズブランドを中心に「今でも着られる」ものを、
今回は三田真一さん独自の目線でこの企画用に100 着を選んでいただきました。
「個人的に影響を受けた時期でもあり、デザイナーの“再構築”が面白かった
2000年から2010年頃のデザイナーズブランドを中心に「今でも着られる」ものを選びました。
昔のものと今のものを合わせたり、メンズとウィメンズをミックスしたり、
垣根なく着て楽しんでいただけたら、と思います。」
RAGTAG100 POP UP SELECTED BY 三田真一
開催店舗 : RAGTAG渋谷店
開催期間 : 2022年6月17日(金)〜6月26日(日)
※すべて古着の一点物のため、売り切れ次第終了となります。