LOUIS VUITTON

LOUIS VUITTON

1854年、トランク職人であったルイ・ヴィトンが世界初である旅行用鞄の専門店を、パリ・カプシーヌ通りに店をオープンしたのが始まり。
積み重ねが可能な平蓋トランクを考案し、更に防水加工を施した特殊なコットンを採用する事で軽量化に成功したことで
ルイ・ヴィトンの名は瞬く間に有名となった。
模造品に悩まされて考案された柄、「ダミエ」や「モノグラム」は
現在様々なアイテムに使われ、ブランドのアイコンとなっている。
スティーブン・スプラウスや草間弥生、村上隆、藤原ヒロシなど
現代アーティストとの様々なコラボレーションを行うなど、今もなお進化し続けている。