Recommends Items
ファッションラバーのRAGTAGスタッフは
トレンドアイテムをどう着こなす?
今回のテーマは
【春アウターはミリタリーで決まり】
ワードローブの強い味方、ミリタリーアウターで
春らしい装いにアップデート!
洗練された個性豊かな着こなしをご紹介。
[オーラリー]のミリタリージャケットを主役にコーディネート。カーキのミリタリージャケットに[ドリスヴァンノッテン]のベージュのパンツと合わせることで、全体の色味を馴染ませました。[エンダースキーマ]のレザーキャスケットを着用し、武骨でこなれ感のあるスタイリングに仕上げました。
(Staff:Tsujii 180cm)
立体的な胸ポケットや腰のドローコードなど、細かいギミックが特徴的な[メゾンマルジェラ]のミリタリーブルゾンを中心にコーディネート。M43をベースとしたミリタリーブルゾンになっています。[バレンシアガ]のイージーパンツと[プラダ]のクラウドバストサンダーを合わせることで、キレイめでありながらも、ストリートに落とし込んだ着こなしにしました。
(Staff:Tsujii 180cm)
ミリタリージャケットの代表格、M-65をクリーンなホワイトで取り入れてみました。リアルな軍物を支給する[ロスコ]は、アクの強い玄人好みなアイテムも多いですが、白はカジュアルなスタイリングに落とし込みやすくてオススメ。ゆったりとしたアイテムを組み合わせて白×白に挑戦してみました。生成りに近いトーンのパンツを選ぶことで、グっと春らしく合わせやすくなります。
(Staff:Onda 173cm)
防水素材のモッズコートはチェック柄でポップな世界観がお気に入りです。挑戦的なアイテムですが、ストリートなバランスのアイテムを組み合わせることで、明るいニュアンスで春らしいコーディネートに。シャツのブルーを軸に色を組み合わせることで、スタイリングも統一感が出せます。
(Staff:Onda 173cm)
近年メンズのみならずレディースでも人気のMA-1。[トーガビリリース]のMA-1は、着丈は短めで、腕部分や全体のシルエットは太めなシルエット。また所々にカラフルな鋲が打たれた、ブランドらしさを感じさせるデザインにもなっています。MA-1にワークパンツの定番の合わせに[コンバース]のローテクなスニーカーで、男らしさを残しつつも少し柔らかい雰囲気になるようなスタイリングにしました。
(Staff:Tanabe 180cm)
[ダブルタップス]の大人気MILLシリーズのジャングルシャツをメインにスタイリングしました。シャツとありますが、パリッとした厚みのある生地になっているのでアウターとしても活躍。オリジナルだと滅多に見ないベージュカラーは今のシーズンに最適です。同系色でまとめつつもシューズとキャップで全体にアクセントをプラスしました。
(Staff:Tanabe 180cm)
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