Recommends Items
ファッションラバーのRAGTAGスタッフは
トレンドアイテムをどう着こなす?
今回のテーマは
【自分らしく、こだわりの夏ボトム】
素材やシルエット、柄や丈感。
シンプルコーデになりがちな夏に着たい、
こだわり光る旬顔ボトムをご紹介!
サッカー生地の軽やかさと、切りっぱなしなどの荒廃したディテールのコントラストが他にない[サルバム]のボンデージパンツを主役にしたスタイリング。生地感を合わせた組み合わせで、涼しげなモードさを引き立てました。足元は再構築のデザインが目を引くローファーで、リラックスした洋服のアクセントになります。
(Staff:Onda 173cm)
シャツのように薄手でハリのある生地を使った[ウェルダー]のイージーパンツは、行儀のよい表情と、淡い色味のリラックスした雰囲気が夏にはピッタリ。イージーケアでもスタイリングをきれいにまとめてくれます。淡い色味の靴はナチュラルな雰囲気を引き立ててくれます。
(Staff:Onda 173cm)
[シーオール]の涼しげな見た目のアイボリーカラーが魅力的なワイドパンツをメインにスタイリング。ワイドシルエットに加え、薄手のコットン生地なのでとても軽やか。今回は少し暗めなトーンの[キャプテンサンシャイン]のシャツと合わせましたがどんなトップスとも相性が抜群。夏なのでオールホワイトなんかもいいですね。
(Staff:Tanabe 180cm)
[アレキサンダーワン]のデニムパンツを中心にコーディネート。有刺鉄線の跡がブリーチ加工で表現された、遊び心のあるエッジの効いたパンツです。そこに[ミヤギヒデタカ]のシグネチャーアイテムである、ヴィンテージバンダナを使用したリメイクシャツとサンダルを合わせ一気に涼し気で爽やかな印象に。
(Staff:Tsujii 180cm)
[ヘドメイナー]のショーツを主役にコーディネート。ヘドメイナーはパリに拠点を置くイスラエル出身のデザイナー ヘド・メイナーが立ち上げたブランド。メンズウェアのベーシックアイテムをベースに、シルエットや構造を再解釈したユニセックスなアイテムを提案しています。今回使用したショーツも一般的なショーツと違ったシルエットになっていて、中性的な印象を与える事が出来ます。そこに[ジュンヤワタナベ]のノースリーブジャケットを合わせて、夏でも他と違いを出せるスタイルに仕上げました。
(Staff:Tsujii 180cm)
バイヤーおすすめのアイテム