GIVENCHY
ジバンシィ
2009年にリカルド・ティッシがメンズも手掛けるようになってから、ストリ-ト色が加わり、「ラグジュアリ-ストリ-ト」として広く認知されるように。
デザイナ-が変わってからもその流れは今も健在で、ストリ-ト色の強いデザインのアイテムは人気が高い。
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GIVENCHY
ジバンシィ
1951年、ユベール・ド・ジバンシィがコレクション発表し、翌年にジバンシィ社を創立。オードリー・ヘップバーン主演の映画「麗しのサブリナ」で「自由」で体のラインを強調しないスタイルの衣装を手がけるなどしブランドとしての地位を築いた。
1995年にユベール・ド・ジバンシィが引退後は、ジョン・ガリアーノ、アレキサンダー・マックイーン、ジュリアン・マクドナルド オズワルド・ボーディングと名だたるデザイナーが後任を務める。
その後、2005-06年秋冬より、リカルド・ティッシがレディースウェアラインのクリエイティブ・ディレクターに就任。ティッシがメンズ・レディースともに手がけることになり、2008年、マドンナがワールドツアーにて着用したことや、ストリート要素を盛り込んだ時代に則したデザイン性が話題を呼び、人気が再燃した。2017年、約12年間クリエイティブ・ディレクターを務めたリカルド ティッシが退任。後任として、元クロエのクレア ・ワイト・ ケラー、そして、2020年6月、新クリエイティブ・ディレクターにマシュー・M・ウィリアムズが就任。
現在もハイファッションからストリートまで、幅広いシーンで愛用されている。
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