
レディースのモード系おすすめブランド10選と季節別コーデ20選紹介|着こなす際の4つのポイントとは
WHAT IS__?
知っているようで知らない、ファッションのあれこれを解説!
今回は「モード系」。
すぐ実践できるモード系スタイリングのポイントやおすすめのブランドを、RAGTAGスタッフの着こなしからご紹介します。
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モード系ファッションとは?
「モード」とはフランス語の ‘mode=流行’ を指す言葉で、「モード系ファッション」はパリやミラノ、ロンドンなどでハイブランドから毎シーズン提案される、最先端のスタイルを取り入れたファッションのことを意味します。「モード」は移り変わるものですが、「モード系」というと1970〜80年代に世界に進出した今も日本を代表するブランド[コムデギャルソン]や[ヨウジヤマモト]が世界のファッション業界に革命を起こした「黒の衝撃」を彷彿とするような黒やグレーなどのモノトーンや個性的なスタイルを連想することが多いようです。
モード系ファッションの特徴
モード系といえば、どんな着こなしを思い浮かべますか?
・黒を基調としたモノトーン
・オーバーサイズや変形シルエットなど、個性的なデザイン
・独特な加工や素材使い
モード系というと難しそう、と思われるかもしれませんが、自信をつけたいときや凛とかっこいい雰囲気になりたいとき、印象を変えたいときなど、モードの要素を取り入れてみてはいかがでしょうか?ここからは着こなすポイントやスタッフのスタイリングをご紹介していきます。
モード系ファッションを着こなす際のポイント

モード系って具体的にどう着たらいい?初心者でもうまく着こなせる方法は?モード系ファッションのポイントをご紹介します。
黒や白、グレーなどのモノトーンを基調とする
全体をモノトーンで統一するだけで、モードでシャープな雰囲気のある着こなしに。肌タイプがイエベで黒が苦手という方は、全身を黒にするのではなく黒はボトムスをメインに使ったり、顔周りには黄色みのある白やグレーをもってくるのもおすすめです。
個性的なデザインや柄などのディテールにこだわる
全身モノトーンにしたときになんだかただのシンプルなコーディネートに感じてしまうという場合は、シルエットがユニークなものや、柄がアクセントになったものなど、デザインに一捻りあるものを選んでみましょう。
ハイブランドのアイテムを取り入れる
デザイン性の高いアイテム、最新トレンドのアイテムを取り入れるのは、やはりハイブランドのアイテムが一番の近道。デザイナーのこだわりが凝縮されたアイテムは1点取り入れるだけでも気分が上がります。
Tシャツやジャケットなどの季節のアイテムを取り入れる
季節ごとのメインとなるアイテムは、適度にアップデートしながら先取りして取り入れていくのがポイント。定番アイテムであっても、やはりシーズンごとに丈やシルエットなどにトレンドがあります。定番も更新しているといつものスタイリングでも垢抜けた印象に。
2024年注目のレディースのモード系のブランド10選
RAGTAGスタッフのモードな着こなしに欠かせないブランドをピックアップ!ブランドの基本情報とともに各ブランドの近年のコレクションや定番アイテムをご紹介します。
①COMME des GARCONS

川久保玲による、日本を代表するブランドの一つ。1980年代のパリコレデビュー時は、華やかなデザインが主流だった時代に敬遠されていた黒を用い、穴の開いた服といったアバンギャルドなコレクションを発表し、「黒の衝撃」「ボロルック」と称され賛否両論を呼んだ。自由と反骨精神をエネルギー源に、既成概念を覆し新しい可能性やゼロからこれまでにないものを生み出すことを追求。進化する姿勢を貫いており、そのポリシーが色濃く反映された個性的なものが多いが、流行に左右されず、いつまでも古びない永遠の定番として着ることができる。
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②Yohji Yamamoto

[コムデギャルソン]と並ぶ、日本を代表するモードブランド。山本耀司が最初に手掛け、男性の服を女性が着るというコンセプトで、時代に流されない価値観を持った女性のための服を生み出している[ワイズ]、コレクションラインの[ヨウジヤマモト]など複数のラインがある。いずれも一貫して黒を基調にしたゆったりと分量感のあるシルエットや、複雑なパターンから生まれる独自の美意識を徹底した服作りが特徴で、時代に流されない新しい価値観を創造している。
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③ISSEY MIYAKE

身体の形にあわせて多くの生地やパーツをつないで作るより、一枚の布で体にまとう形が普遍的だという考えのもと1971年に三宅一生がブランドをスタート。最新テクノロジーと日本の技術力を駆使して糸の開発から始める服づくりは、多くの人を魅了している。
レディースラインは[イッセイミヤケ]や特徴的なプリーツアイテムを打ち出す[プリーツプリーズ]、三角形のピースをつないだバッグライン[バオバオイッセイミヤケ]などを展開。
④Maison Margiela

1988年にアントワープ出身のマルタン・マルジェラがパリで創設。古着のリサイクルやリプロダクト、サイズの新解釈など、それまでの常識を覆す服作りで多くのデザイナーにも多大な影響力を与えた。
ブランド名よりも服そのものを評価すべきという考えのもと、白無地か数字だけが羅列した通称 “カレンダータグ” を縫い留めた四つ糸は、ブランドの象徴。2014年にはジョン・ガリアーノがクリエイティブディレクターに就任。マルジェラのアイデンティティや名作を踏襲しながらも、より華やかなコレクションを発表し、新たなファンを獲得している。レディースのカジュアルラインの[エムエムシックス]も人気を広げている。
⑤JIL SANDER

⑥DRIES VAN NOTEN

ベルギーのデザイナー、ドリス・ヴァン・ノッテンが1985年にブランドをスタート。相容れないように見える要素、色の組み合わせを得意とし、様々なアートや文化をもとにした大胆な色柄やテキスタイルで、エキゾチックで華やかなブランドの独自性を確立した。素材へのこだわりが強く、デザイナー自らが考案する素材開発や色・柄使いは、そのシーズンのファッショントレンドに影響を与えるほど。2017年には100回目のコレクションを記念して、それまでのアーカイブを融合させたコレクションや映画を発表。2025年春夏メンズコレクションを最後に、ドリス・ヴァン・ノッテンは退任すると発表し多くのファッションラバーに衝撃を与えた。
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⑦sacai

[コムデギャルソン]のニットパタンナーだった阿部千登勢により1999年にウィメンズブランドとしてスタート。コンセプトは「日常の上に成り立つデザイン」。異素材、異カテゴリーのものを組み合わせる「ハイブリッド」なものづくりを得意とする。全く新しいものを感じながらも、デザイナー自身も毎日着るためあくまで“日常”の上にあり、自然とどんなスタイルにも馴染んでくれる絶妙なバランスが魅力。ブランドのスタートであったニットは、その品質の高さと他にはないデザインから人気を博している。
⑧Miu Miu

⑨Cecilie Bahnsen

コペンハーゲン出身のデザイナー、セシリー・バンセンが自身の名前を冠して2016年に設立。白や黒、ピンクなど単色、儚い雰囲気の繊細なテキスタイル、フリルや花の装飾などロマンティックなデザインが特徴。一見ガーリーだが、バックスタイルは大きく開いていたりキャミソールもスパゲッティストラップを使用していたりとセンシュアルなムードで甘いだけではないところが大人の女性にも支持されている。バッグやシューズは外部の専業ブランドとコラボレーションをすることが多く、近年では[アシックス]とのコラボレーションスニーカーが毎シーズン話題となっている。
⑩rokh

シーズン別RAGTAGスタッフのモードスタイル
様々なブランドを自由に着こなす、RAGTAGスタッフによるモード系ファッションのスタイリングを、季節ごとにご紹介します。
レディースのおすすめのモード系コーデ5選|春

レースのドッキングワンピーススタイル
One-piece: Maison Margiela / Knit: illi / Pants: upper hights / Belt: Kiton / Shoes: FABIO RUSCONI
「[メゾンマルジェラ]のワンピースをメインにスタイリングしました。 昨年から引き続きトレンドとなっているシアーのワンピースは、パステルカラーとレースのドッキングが春らしいデザイン。
淡いデニムを合わせ、カジュアルダウンさせました。太めフレームのメガネやレザーブーツなどのメンズライクなアクセサリーを合わせると、淡いカラーのスタイリングも甘くなりすぎることなく着られるのでおすすめです」(AKIYAMA)

シャツをアクセントにつかう
【左】
Shirt: Matine Rose / Skirt: Y’s / Pants: DAIRIKU
「[ワイズ]のシルクスカートをアクセントにスタイリング。メンズアイテムとスカートのアンバランスな組み合わせでも、細身なシャツを使うことでバランスが取りやすくなります」(TSUKASA)
【右】
One-piece: COMME des GARCONS COMME des GARCONS / Jacket: noir kei ninomiya / Skirt: noir kei ninomiya
「全身[コムデギャルソン]でスタイリングを組みました。ジャケットがかっちりしているので、フード付きのシャツワンピースをレイヤードし、足元はスニーカーでカジュアルダウンしました。
ジャケットはカットアウトデザインなので、様々なレイヤードでコーディネートのバリエーションを楽しめるアイテムです!」(KAMOTO)

シアーアイテムをレイヤード
【左】
Shirt: REJINA PYO/ Knit: AURALEE / Pants: JUNYA WATANABE
「[レジーナピョウ]のシャツをメインにスタイリングしました。表裏両方にあしらわれたリボンに惹かれる、華やかで春らしい1枚です。シャツに光沢もあるので、インナーとボトムスは色のトーンを抑えて同系色でまとめました。こちらのシャツにはワンピースやデニムを合わせていただくのもオススメです」(KAWAHARA)
【右】
Sheer tops: COMMEdesGARCONS / Shirt: ALLEGE / Pants: MARNI / Bag: JIL SANDER
「グラデーションカラーがかわいい[マルニ]のイージーパンツを使ったコーディネートをご提案。コットン生地でストライプ柄はどうしてもパジャマっぽさが出てしまうので、シャツ袖のフレアデザインと上に重ねたシースルーシャツでおしゃれ感をプラス。バッグはあえて、パンツのリラックス感とは対象的なカチッとしたレザーバッグを合わせました」(MITANI)
レディースのおすすめのモード系コーデ5選|夏

1枚で決まる変形トップスを主役に
T-shirt: MM6 / Skirt: HYKE
「Tシャツとシャツがドッキングした[エムエムシックス]らしい一癖あるトップスをメインに。爽やかなカラーで統一して涼しげなスタイリングにしました。何枚もレイヤードできない夏場には、一枚で目を惹くデザイン性のあるトップスがおすすめです!」(INUI)

夏の黒はシアーに
【左】
Knit: sacai / Skirt: HYKE / Pants: VALET
「モードブランドが好きな私は、夏でもブラックコーディネートが好き!色味だけだと暑そうだったり、面白みがないと感じる方もいらっしゃると思います。そんなときは素材で清涼感を。シルエットで一癖を。今回着た[ハイク]のチュールスカートは重ね着に大活躍しそうです。ウエストのロゴもスポーティでワンポイントになります。[サカイ]のニットは袖の編み方が個性的で、左右非対称ですが着ると違和感を感じない着心地の良さがあります」(MATSUSHITA)
【右】
Shirt: BALENCIAGA / Pants: JIL SANDER / Shoes: Rick Owens
「オーバーサイズシャツとショーツを組み合わせた、季節感を感じるスタイリング。 オーバーサイズシャツと組み合わせることで、ショーツ=「子供っぽい」というステレオタイプ(概念)を打ち壊し、大人な印象に。 足元にボリューム感のあるスニーカーをもってくることで、ストリート×モードな着こなしにしてみました」(MURAYAMA)

Aラインを意識したレイヤード
【左】
One-piece: rokh / T-shirt: CITY / Skirt: GIVENCHY / Bag; JIL SANDER / Shoes: STUART WEITZMAN
「主役は、[ロク]の華やかなキャミワンピース!柄のプリントだけでなく、ウエスト部分に絞りが付いていたりと、一着でもその存在感は抜群です。フワッとしたAラインシルエットになるよう、[ジバンシィ]のスカートをレイヤードしたのがポイント。より女性らしい雰囲気になりました。足元とバッグはブラックで引き締めて、スタイリングにメリハリを」(KAMEI)
【右】
Skirt: VIVIANO / T-shirt: UNFILO / Pants: MADISON BLUE / Shoes: sacai
「[ヴィヴィアーノ]のチュールスカートが主役のスタイリング。腰で履いてスカートはもちろん、胸の位置まだ持ってきてチュニック風にしていただいても素敵です。インナーは同系色の紺系とチュールの華やかさを引き立てる白にしました。ヒールを持ってくるのではなく、あえてフラットなサンダルにすることで日常で着ていただけるコーディネートにしました」(KAWAHARA)
スタッフの季節別のモード系ファッションはいかがでしたか?
毎日更新しているスタッフスタイリングもぜひチェックしてみてくださいね。
レディースのおすすめのモード系コーデ5選|秋

変形ジャケットを主役に
Gilet: Maison Margiela / Knit: JACQUEMUS / Pants: ALEXANDER MCQUEEN /Shoes: GIVENCHY
「[メゾンマルジェラ] の変型ジャケットを主役にした秋色コーディネートです。袖がなく、ゆとりのあるデザインなのでもっと分厚いニットとも合わせていただけます。秋冬はトーンが暗くなりがちなので明るめのアイテムを1つ取り入れたり、手首や足首などすこし素肌を見せたりするのもおすすめです」(KAWAHARA)

秋のオールブラックコーデ
【左】
Coat: noir kei ninomiya / T-shirt: tricot COMME des GARCONS / Skirt: N°21 / Bag: BALENCIAGA / Shoes: STELLA McCARTNEY
「[ノワールケイニノミヤ」のコートをメインに、オールブラックでスタイリングしました。一枚でワンピースのように着られるこのコートは切り替え部分が一癖あり、綺麗なプリーツが覗くデザインが素敵な1着です。合わせた[バレンシアガ]のバッグはショルダー部分がポイントとなるので、どんなコーディネートにもまとまり感を出し締めてくれます」(ISHIKAWA)
【右】
Knit: noir kei ninomiya / One-piece: noir kei ninomiya / Shoes: PRADA / Necklace: MARNI
「[ノワールケイニノミヤ」のサロペットをメインにブラックコーデをご提案。サロペットは、前でベルトを締めて着ていただく、ブランドらしいデザイン。ニットは、編み目が大きめのメッシュニットの上にシアーニットを重ねたデザインとなっております。重たくならないように、首元にはマルニのクリア素材の大ぶりネックレス、足元はプラダのビビットカラーを合わせました。」(AKIYAMA)

変形アイテムで遊び心をプラス
【左】
Blouson: MM6 / T-shirt: UNDERCOVER / Pants: NICCOLO PASQUALETTI
「[ニッコロ パスカレッティ]のボトムスをメインにスタイリング。パンツには足を通さず、あえてスカートとして履くことで、立体的なシルエットを楽しむことができます。ウール素材でも薄手のアイテムであれば、9月からでも秋冬らしいスタイリングを先取りできます」(TSUKASA)
【右】
Shirt: DRIES VAN NOTEN / Pants: AURALEE
「[ドリスヴァンノッテン]の2020年春夏コレクションのゼブラ柄シャツをメインにコーディネート。シャツの柄にインパクトがあるので、パンツは落ち着いたトーンでシンプルに。半端丈のパンツはブーツと合わせるとバランスが取りやすくておすすめです。エッジの効いたデザインのバックで遊び心をプラスしました」(MITANI)
レディースのおすすめのモード系コーデ5選|冬

パンク×モードスタイル
Blouson: JUNYA WATANABE / Knit: JUNYA WATANABE / Shirt: BLACK COMME des GARCONS / Skirt: noir kei ninomiya / Shoes : Christian Louboutin
「[ジュンヤワタナベ]のレザーブルゾンを主役に、[コムデギャルソン]のブランドでまとめました。レザーブルゾンのパンキッシュな印象に合わせて、インナーもレオパードのシャツの上にゴールドのシアーニットをレイヤード。チュールのスカートで甘さも出したのがポイントです」(ISHIGURO)

ジャケットのレイヤードスタイル
【左】
Coat: noir kei ninomiya / T-shirt: DRIES VAN NOTEN / One-piece: YOHJI YAMAMOTO +NOIR
「[ノワールケイニノミヤ] のボアコートをメインにスタイリング。ボリュームのあるコートなのでインナーはシアートップスとドレープ性のあるシンプルなドレスでバランスをとりました。コートはリバーシブルなのでオールブラックで着ても、差し色で柄のある方で着てもどちらでも楽しめます
」(KAWAHARA)
【右】
Knit: ETRO / Coat: HERNO / DRIES VAN NOTEN / Shirt: charvet / Denim: COMOLI / Shoes: MARNI
「マンネリになりがちな冬のコーディネートに、[エトロ]のノースリーブカーディガンをレイヤードしてみました。テキスタイルメーカーのルーツがある[エトロ]ならではの、軽く暖かいカシミア混のニット素材です。[ヘルノ]のステンカラーコートは、内側がキルティングになっており、スッキリな見た目ながら保温性も抜群です。[シャルベ]のロングシャツと[コモリ]のデニム、[マルニ]のファーサンダルで、ラフさもプラスして、デイリーに着られるコーディネートにしました。」(HANAOKA)

一癖ある変形デザインのコート
【左】
Coat: WRYHT / Knit: JIL SANDER / One-piece: MARQUES’ ALMEIDA / Pants: Sacai
「他と差をつけるおしゃれウールコートをメインにスタイリング!アウターが長さもあり重厚感があるので、中のコーディネートは軽めのアイテムかつ統一感がでるようにアースカラーで合わせてみました。サカイのパンツは春夏素材ではありますが、タイツを履けば冬でも問題なく着用可能です!
またジルサンダーのネックウォーマーニットはシャツや、カットソーに合わせるだけでおしゃれに見える万能アイテム。今季は色々なブランドから出ていますが、ジルサンダーならではのミニマムでありながら目の細かいウールはしっかり肉厚で、毛羽が立ちにくく、一目でいいニットを着ているというのがわかります」(SAKODA)
【右】
Coat: TOGA / Knit: MM6 / Skirt: JOHN LAWRENCE SULLIVAN / Shoes: BALENCIAGA
「フレアスリーブがアクセントのコートに合わせて、全体的に色味のトーンを合わせました。MM6のニットはギャザーが入っていて、ボリューム感を出してくれます!コートの出番が増えてきましたが、インナーもおしゃれを楽しみたいですね」(KAMOTO)
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RAGTAGはリユースなのにハイクオリティ、リユースだからリーズナブルに人気ブランドが手に入るユーズドセレクトショップです。オンラインショップでは毎日2000点以上入荷、常時20万点お取り扱いしています。お近くに店舗があれば、オンラインショップからお取り寄せも可能です。サイズや状態の確認をしたり、ファッションが大好きで個性豊かなスタッフが着こなし方や手入れの仕方などをご紹介したり、ファッションをもっと楽しむためのお手伝いをさせていただきます。ぜひRAGTAGでお気に入りを見つけてください!
まとめ
RAGTAGで見つけるモード系の人気ブランドや、これからの季節に取り入れたい秋~夏の季節ごとのモードなスタイリングをご紹介しました。
変形デザインのものやモノトーン、ユニークな素材づかいなど、普段の着こなしのヒントになれば幸いです。モード系ファッションはぜひRAGTAGで!