
アディダスのおすすめ人気スニーカーTOP15を紹介!定番モデルから復刻版まで解説!
WHAT IS__?
近年 “サンバ” や “ガゼル” などファッションアイテムとして男女問わず人気爆発している[アディダス]のスニーカー。
人気なのはわかるけどなぜ人気?似て見えるけどどう違う?など知っているようで知らないという方も多いのではないでしょうか。
そんな疑問に答えるべく、よく目にする定番モデルから話題となったコラボモデル、RAGTAGスタッフの着こなしまで、[アディダス]のスニーカーの魅力を徹底解説します!
index
adidasスニーカーの魅力と人気の秘密
スニーカーブームと言われて久しいところですが、近年は[アディダス]から、特にローテクスニーカーの人気が続いています。
レトロでクラシックなフットボールやハンドボール用のスニーカーは、ボリューム控えめで着こなしに取り入れやすいデザインで、色や素材のバリエーションも豊富。スポーツウェアを落とし込んだスタイル「ブロークコア」の流行やヘイリー・ビーバーやジジ・ハディッドなどトレンドを牽引する海外セレブの着用などから人気に火が付きました。
[グッチ]や[バレンシアガ]のようなラグジュアリーブランドから、[ヨウジヤマモト][ウェールズボナー][ハイク]などデザイナーズブランドまで、様々なファッションブランドとのコラボレーションでも話題になり、ベースとなったモデルがインラインでも注目されています。
adidasスニーカーの歴史とブランドの価値
[アディダス]の前身は1920年にドイツで靴製造会社として兄ルドルフと弟アドラスにより創業した「ダスラー兄弟商会」です。ドイツ国防軍に採用されて大手となりましたが、兄弟の意見の不一致により、新たに1948年に弟のアドラスが自身の名前と苗字のダスラーを掛け合わせて「アディダス」を創業しました(兄は別で新しく会社を設立。翌年には「プーマ」社と名称変更し、「アディダス」とは川を挟んで地域としても様々な競争が勃発しました)。
やがて1954年のスイスW杯、1956年のメルボリンオリンピックという世界的なスポーツ大会では、一流の選手たちが着用、勝利に導きました。マーケティング戦略にも優れており、スポーツブランドの中でも確固たる地位を築きます。
その後、1965年には世界発の革製テニスシューズ “ハイレット” (後の “スタンスミス” )、1970年にはバスケットシューズ “スーパースター” を発売。それまでの製品にはなかった技巧や素材を使用して選手たちから支持され、これらは今もなお[アディダス]の定番モデルとして愛されています。
デザインと機能性が融合した魅力
スポーツ用に開発され、選手たちに支持された[アディダス]のスニーカーは、シンプルで万人に受けるデザインに加えて、やはり履き心地の良さが魅力です。そして、[アディダス]のスニーカーと聞いて、真っ先に思いつくのはサイドにあしらわれた3本線、通称「スリーストライプ」ではないでしょうか。
「スリーストライプ」のきっかけは「ダスラー兄弟商会」の時代に遡ります。「ダスラー兄弟商会」では側面には補強のために2本のストライプが施しており、他のメーカーでも補強のためにステッチを入れたりしていましたが、その多くが黒や茶で目立たないものでした。そこで、弟のアドラスはストライプを白にして遠くからでも目立つようにし、デザインとしても印象的なものに。「アディダス」となってからは、「ダスラー兄弟商会」では2本線だったことから違いを出すために3本線に変更。1951年にはフィンランドのスポーツブランド[カルフ]から3本線の商標の権限を譲渡されて、今の[アディダス]の製品においても象徴的なデザインとなっています。足の補強用の仕様がブランドを示すデザインになったというわけです。
RAGTAG Onlineで[アディダス]のスニーカーを見る
adidasスニーカーの人気モデルTOP15
最近よく見る[アディダス]のスニーカー。
人気モデルから知る人ぞ知るモデルまで15点+話題となったコラボレーションモデルをピックアップしてご紹介します!
SAMBA(サンバ)
1950年ブラジル・サンバで開催されたワールドカップにおいて、凍ったピッチでも快適にプレイできるよう開発されたモデルで、開催地にちなんで名づけられた “サンバ”。[アディダス]最古のモデルといわれています。その後、[アディダスオリジナルス]でも改良を重ね、現在では[アディダス]トレンドを象徴するようなモデルとなっています。薄めのフォルム、T字のトゥのデザインが特徴的。カラーバリエーションや素材も豊富ですが、こちらはホワイトのレザーアッパーにグレーのスウェードのトゥ、ブラックのスリーストライプというベーシックなデザイン。スタイリッシュで日常のスタイリングにも合わせやすく、一時品切れを起こすほどの人気に。
HANDBALL SPEZIAL (ハンドボール スペツィアル)
1970年代の[アディダス]の名作を復刻。もともとはハンドボール選手のために開発されたモデルです。T字のトゥにスリーストライプで “サンバ” にも似ていますが、 “サンバ” とは違ってアッパー全体にスウェードを使用。厚めのガムソールでクッション性もあり、やや丸みを帯びたフォルムで快適な履き心地。
GAZELLE(ガゼル)
こちらもサッカーワールドカップと縁の深いモデルで、選手たちのトレーニングシューズをベースに、1968年に発表されました。厚めの平らなソールで、底面は細かいスパイクが集まったような形状をしており、ロードワークやウォーミングアップなど幅広いシーン、路面や環境で便利に使えるモデルとして人気に。1970年代にファッショナブルな装いで集まるサッカーのサポーター集団「カジュアルズ」たちが愛用したことでも有名となりました。
CAMPUS(キャンパス)
1983年にバスケットボール用に作られた “キャンパス”。当時は白ベースのバスケットボールシューズが主流だったところを、バーガンディーやブルーなどカラーのスウェ―ド素材を採用。後にビースティーボーイズなどアーティストが好んで着用したことで、サブカルチャー界隈でも流行。80年代後半に一度廃盤となりますが、2001年に[アディダスオリジナルス]が復刻し、定番モデルの一つとして今も愛されています。“ガゼル” とも似ていますが、バスケットボールシューズを原型としてテニスやハンドボールなどコート内で使用されることを想定されたことから、ソールがステッチで頑丈に仕上げられていたり、底面が波模様になっていたりと、生まれに基づいたディテールに違いがあります。
FORUM(フォーラム)
1984年にロサンゼルスオリンピックに向けて開発され、バスケットボールシューズとして、やがて音楽業界にも高い人気を誇ったモデル。足首のストラップやボリューム感のあるフォルムが特徴です。マイケル・ジョーダンも使用したことでも知られ、その後はローカットモデルも発売され、タウンユースアイテムとしても人気を集めました。近年ではサスティナブル素材を使用したモデルなど、時代に合わせて進化しています。
BW ARMY(アーミー)
1970年代にドイツで軍用インドアトレーニングシューズとして人気を博したシューズ「ジャーマントレーナー」からインスピレーションを得て生まれた “ビー ダブリュー アーミー”。“サンバ”などの原型になったともいわれていますが、アッパーにもTトゥの原型を思わせるデザインが施されています。[アディダス]の象徴的なデザイン「スリーストライプ」が無く、ブランドロゴやブランドネームがさりげなくガムソールの脇に入っていて、アノニマスな雰囲気でスタイリングの邪魔をしないというのも魅力です。
TOBACCO(タバコ)
1972年にレジャーシューズとしてリリースされたのちに2016年に復刻された “タバコ”。世界中のリゾートや島などの地名をモデル名とした “アイランドシリーズ” の一つです。アッパー全体はくすんだカラーのスウェード素材にガムソールでレトロな雰囲気を醸し出しています。“タバコ”の中でも、“タバコグルーエン”は合成スウェードとリサイクル素材を使用して現代的にアップデートされています。
ADIMATIC(アディマティック)
1996年にリリースされ、カルト的人気を誇った名作スケートシューズ。人気の “サンバ” や “ガゼル” はフラットでスマートな印象ですが、こちらはボリューミーなデザイン。スケーターシューズらしい分厚いラバーソールに幅広なスリーストライプ、太めのシューレースが特徴的です。発売当時はアーバンスポーツラインからのリリースとなりましたが、スニーカーフリークの中で人気が広がり価格も高騰しました。2022年の復刻では鮮やかなグリーンとシックなブラックのオリジナルカラーで発売。Y2Kブームとも重なり、また新たなファンを獲得しています。
RIVALRY(ライバルリー)
1986年にバスケットボールシューズとして生まれた “ライバルリー”。当時NBAで活躍した選手パトリック・ユーイングのためのシグネチャーモデルとして開発され、後にラッパーの間でも愛用されストリートでも人気を博しました。ハイカットだけでなく、ローカットもあり、カラーバリエーションも豊富です。
STANSMITH(スタンスミス)
アメリカを代表するテニスプレイヤーの名を冠して、1971年に誕生。ギネスにも「世界一売れたスニーカー」として認定されるほど、老若男女に愛されていたモデルです。ミニマルでクリーンなデザインでファッション業界にもファンが多いモデルですが、[アディダス]といえばのスリーストライプがあるはずの場所には通気性を高めるための「パーフォレーション(送り穴)」が。これは当時、テニスのユニフォームとしては白無地でなければならないというルールがあったためだそうです。不定期で発売当時のモデルの復刻が出るほか、ベルクロバージョンやコラボレーションモデルも登場し、ファンを拡大しています。
SUPERSTAR(スーパースター)
1969年にバスケットボール用シューズとして誕生。それまでは[コンバース]の “オールスター” をはじめとするキャンバス地のスニーカーが主流だったところに、オールレザーで作り上げたことによりより快適な履き心地を実現し、有名選手が履いたことで人気が爆発しました。レトロな雰囲気のスリーストライプや、放射線上にラインが入り貝殻のように見えるつま先のデザイン「シェルトゥ」といったほかにはないデザインが特徴的です。現在も過去のモデルを忠実に再現したハイエンドなモデル “スーパースター80s” やスケートボード仕様の “スーパースター ADV” などバリエーションも。
SL72
1972年のミュンヘンオリンピックのためにデザインされた “SL 72”。ランニングシューズとして、当時にしては軽量でグリップの効いた履き心地で人気を博しました。デザインとしては、アイコニックなTトゥ、やや細身のシルエットでレザーとテキスタイルを組み合わせたカラフルなカラーリングが魅力です。最近は海外セレブやインフルエンサーにも着用がよく見られ、 “サンバ” や “ガゼル” に続く注目モデルとなっています。
BERN(ベルン)
世界の都市名がつけられた「シティシリーズ」の一つ。スイスの首都から名づけられた “ベルン” は1970年代の[アディダス]を象徴するクラシックな一足です。度々復刻されて様々なカラーリングやゴアテックス仕様なども発売されていますが、こちらのブルー×グリーンは1970年代の西ドイツ製のもの。丸みを帯びたトゥやガムラバーソールが特徴的。現代のカジュアルスタイルにもマッチしやすく、他の人と被りにくいモデルをお探しの方にもおすすめです。
aloha super(アロハスーパー)
マーク・ゴンザレスとのパートナーシップのもとに2018年に誕生。アディダスの名作のディテールをもちながらも、ヴィンテージのフェンシングシューズのデザインを取り入れたスケートボード仕様のシューズです。スケートボーディングに適した厚めのカップソールや、シュータンに施されたマーク・ゴンザレスのアイコンであるエンジェルと[アディダス]のトレフォイルを融合したロゴマークがポイントになっています。
NMD
“サンバ” や “スタンスミス” などのクラシックなスニーカーとはまた異質な雰囲気を醸し出している “NMD” シリーズ。1980年代の革新的なランニングシューズ “マイクロペーサー”、“ライジングスター”、そして “ボストンスーパー” のパーツを分解し、にBoostなど最先端のテクノロジーを掛け合わせており、新定番モデルです。2015年に最初のモデル “NMD R1” が登場し、ジャスティン・ビーバーなど著名人が履いたことで人気が爆発。写真のモデルは2021年に発売された “NMD S1”。ボリュームのあるソール、プライムニットのアッパー、トレフォイルロゴがあしらわれたスケルトンラバーの通称「ゴジラソール」で近未来的なデザインで話題となりました。
人気ブランドとのコラボレーション
[アディダス]はファッションブランドや著名人とのコラボレーションも盛ん。毎回発売前から話題となり、発売直後に完売し二次市場でも高値で取引されているようなモデルも多数あります。数多くあるコラボレーションの中からいくつかご紹介します。
Y-3(× Yohji Yamamoto)
Y-3 IDOSO BOOST
[ヨウジヤマモト]2001年秋冬ウィメンズコレクションにて[アディダス]とのコラボレーションモデルを発表したことが始まり。当初は[アディダスフォーヨウジヤマモト]として限定的にコレクションを発表していましたが、2003年に[Y-3]と名前を変えてパリから本格始動。[ヨウジヤマモト]ならではのたっぷりとしたボリュームのあるシルエットや黒を基調としたカラーリングに、[アディダス]のテクノロジーを掛け合わせ、スポーツとモードが融合した新たなスタイルを発信しています。ウェアに加えてスニーカーは毎シーズン種類も多く、人気のアイテム。こちらの “イドソブースト” はレザーのタンや長めのアシンメトリーなアイステイなど、インラインにはないアバンギャルドなデザインが魅力的です。
adidas by Stella McCartney
ステラ #スタンスミス フォー スプリング 2020
ラグジュアリーなデザインとともに動物愛護やサスティナビリティを追求した服作りで多くの女性に支持されているブランド[ステラマッカートニー]との協業は2005年春夏にスタート。「最高のスポーツパフォーマンスと美しさを引き出すハイエンドスポーツウェア」をコンセプトに、ランニングやトレーニングウェア、シューズや小物を展開しています。こちらは植物由来のヴィ―ガンレザー、レインボーカラーのシューレースや星形のスリーストライプでアレンジされ、[ステラマッカートニー]らしい “スタンスミス”となっています。
×ALWAYTH
adidas originals GAZELLE INDOOR ALWAYTH
謎に包まれた、全天候型ブランド[オルウェイズ]とのコラボレーション第2弾。“ガゼルインドア”をベースに、素材やディテールにこだわりが詰まっています。アッパーにはリップストップナイロンを採用し、[オルウェイズ]の代表的なアイテムの一つであるランドリーバッグから着想を得たチェック柄をスリーストライプにオン。サイドのレタリングは、右側にのみ“ALWAYTH”の文字に変えられ、ヒールタブにもロゴが入った特別仕様となっています。
× GUCCI
GUCCI × ADIDAS ORIGINALS ZX8000
2022年から始まった、[グッチ]とのコラボレーションコレクション。こちらは2023年3月に発売された、“ZX8000” をベースとしたモデル。1989年に登場した “ZX8000” は、当時の最上位モデルとして人気を博しました。グリーンにピンク、オレンジといったビビッドなカラーリング、アッパーにさりげなく入ったGG柄が[グッチ]らしいデザインです。
[グッチ]×[アディダス]のスニーカーをオンラインショップで見る
× PRADA
adidas for Prada Re-Nylon
2022年、[プラダ]のクラフトマンシップと[アディダス]の革新的なテクノロジーを駆使したサスティナブルなコラボレーションコレクションを発表。スニーカーは、“フォーラム” のハイカットを[プラダ]の “リナイロン” でアップデートしました。
[プラダ]×[アディダス]のスニーカーをオンラインショップで見る
adidasスニーカーの選び方とスタイリング術

[アディダス]のスニーカーは種類が豊富で何を選べばよいか迷いますよね。アッパーの高さやソールの素材などモデルによって異なるため、実際に履いて履き心地を確認しながらお選びいただくのが一番ですが、選び方のポイントをいくつかご紹介します。
・ローテク or ハイテク
クラシックなビジュアル、シンプルな作りがお好きな方は “スーパースター” “サンバ” のようなローテクスニーカーがおすすめ。足元にボリュームが欲しい方やスタイリングのハズシとして使いたい方は “NMD”シリーズのようなデザイン性の高いハイテクシューズがおすすめです。
・ミニマル or レトロポップ
モノトーンやノームコアスタイルがお好きな方は “スタンスミス” のようにスリーストライプの主張も抑えたモデルがおすすめ。オールブラックやオールホワイトなどのモデルも度々出ていますが、セレクトショップの別注モデルも痒い所に手が届くような大人が欲しいと思っていたようなカラーや素材使いのものが発売されたりするのでこちらも要チェックです。一方で、“SL 72” や “ガゼル” などレトロなモデルは特にカラーバリエーションも豊富。気に入ったカラーリングがあれば、次はいつ出るかわからないので迷っている間に売り切れにならないようにゲットしましょう!
・ハイカット or ローカット
[アディダス]で近年人気のモデルはローカットが多いですが、モデルによってはハイカット・ミドルカット・ローカットとバリエーションが出ることも。足元にボリュームが欲しい方や膝上のボトムスに合わせるときはハイカットもおすすめです。
RAGTAGスタッフの[アディダス]のスニーカーを使ったコーディネートをいくつかご紹介します。
定番の組み合わせではありますが、[コムデギャルソン]と[シュプリーム]のアイテムを中心にスタイリングしました。
アイテムは綿やポリエステルを中心に使用することで通年着回しできるようにし、色も黒・白・青の3色に抑えることで柄物を使用しても派手過ぎない落ち着いたスタイリングに仕上げました。
リュックはブランド定番のバックパックで、大容量且つツヤのある生地感が特徴的です。
shoes: adidas Super Star / cap: Supreme / shirt: GANRYU / pants: Supreme / bag: COMME des GARCONS(TAKAGI)
今回はチャコールグレーのワントーンコーデです。[ポータークラシック]のフリースガウンはチャーコールグレーで大人の雰囲気を出しつつも、フリース生地なので狙いすぎてないバランスが好みです。[アディダス]の “ハンドボールスペツィアル” は上品なスウェードで今の雰囲気にぴったりです。
shoes: adidas HANDBALL SPEZIAL / coat: PORTER CLASSIC / knit: RAF SIMONS / pants: GRAMICCI (KASHIHARA)
目を引く変形シルエットやラップデザインが人気の[リトルスージー]らしいラップパンツを主役に、春らしいカラーのシャツを合わせました。足元にはベーシックな “スタンスミス” を。一癖あるシルエットやカラーのコーディネートにもしっくり馴染みます。
shoes: adidas STAN SMITH / shirt: AURALEE / pants: Little suzie (INUI)
[アディダス]の “スタンスミス” を使ったスポーティーすぎないレイヤードスタイル。ピンクベージュのスニーカーはお洋服との馴染みが良く、モノトーンでは物足りない方に取り入れていただきやすいアイテムです![クラネ]のサーマルワンピースにシャツを羽織ることでスポーティーすぎないスタイリングに。レイヤードスタイルを魅せるために[マカフィー]のショートブルゾンを合わせました。
shoes: adidas STAN SMITH / blouson: MACPHEE / shirt: URBAN RESEARCH DOORS / one piece: CLANE / pants: AMERICANA (SAWADA)
adidasのスニーカーを探すならRAGTAGで

RAGTAGでは新品同様品や最新モデルから、過去の名作まで幅広く取り揃えています。スニーカーは特に、気に入ったデザインのマイサイズがあれば、それを逃すと次また出合えるまで何年もかかるかもしれません。お近くに店舗があれば、オンラインショップに載っている商品はすべてお取り寄せが可能です。実際にサイズや状態を確認してから購入を検討できるので、ぜひお気軽にご利用ください。
RAGTAG Onlineのお取り寄せについて詳しくはこちら
RAGTAG Onlineで[アディダス]のスニーカーを見る
また、お買い取りも強化中です。眠っているお品物があれば、ぜひご相談ください。
まとめ

ドイツで生まれ、スポーツの発展とともに世界中の人々に愛されてきた[アディダス]のスニーカー。クラシックなデザインを継承しながらも最新のテクノロジーを搭載し、進化し続けています。近年はストリートからトレンドアイテムとなり、ファッションアイテムとしても一大ブームを巻き起こし、見ない日はないほど。タウンユースからスポーツ仕様まで幅広く、多種多様なモデル、バリエーションがありますが、RAGTAGでも多く取り扱っていますので、お気に入りの一足が見つかれば幸いです。ぜひ[アディダス]のスニーカーでファッションを楽しみましょう!