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BUYER'S VOICE RAGTAGバイヤーのファッション偏愛をお届け!

RAGTAGスタッフもお客さまと同じくらいファッションが大好き。
このコーナーでは、豊富なファッション知識を持つバイヤーたちが、
自ら偏愛するブランドやアイテムをご紹介します。

私の好きなブランド、あのアイテム

CONVERSE
”MADE IN JAPANのこだわり”

社外仕入チーム YOSHIDA

■はじめての[CONVERSE(コンバース)]

私が[コンバース]のスニーカーを初めて履いたのは学生の頃でした。その当時はなんとなく安くてかわいいからという理由だけで、6,000円くらいで購入できる定番モデルを履いていました。しかし、ファッションに興味を持ち始めた頃、ディティールにこだわっているモデルがあったり、[コンバース]にも様々な種類があったりすることを知り、他のモデルも履いてみたいと思うようになりました。

■初の日本企画、そのこだわり

海外企画の定番モデルは主にインドネシアやベトナム、中国製などが多い中、2013年に待望の日本企画のモデルが発売されました。定価は12,000円+税と、定番モデルに比べ少し高いのですが、発売当初は話題になり完売するお店が続出していました。その人気もあってか、現在は定番モデルの一つとして販売されており、簡単に手に入るようになりました。

そんなMADE IN JAPANモデルには、日本企画独自のこだわりが詰まっているので、いくつかご紹介します。

まずシューレースです。海外製の定番モデルは、シューレースにナイロン素材が使用されていますが、日本製はコットン素材を使用しているため、より自然な風合いで雰囲気があります。クラシックなデザインのオールスターにもピッタリ。

写真では伝わりづらいですが、通常「真っ白」なラバーの色はビンテージライクなナチュラルホワイトに変更されています。この若干の違い…並べてみると「あ、いい!」となるのでお店で見比べてほしいですね。

ヒールパッチとインソールには日本製の証として”MADE IN JAPAN”のプリントが入っています。また[コンバース]のスニーカーといえば、インソールが硬く長時間履くのにはあまり向いていないイメージがありましたが、日本製ではソールユニットに包み込むようなクッショニングが使用されており、長時間履いていても足が痛くなりにくく、履き心地が全然違います!
更に、ソールの擦り減りを軽減する耐摩耗ソールを使用しているので、長く履くことができます。
従来のコンバースのモデルで、足に合わなくて痛い思いをした方には、ぜひ一度試してみてほしいです。

■限定生産カラー

発売当初から定番カラーとして、ブラック、ナチュラルホワイトなどが発売されていますが、2018年に限定生産としてパープルが発売されました。限定生産ということもあり、すぐに完売してしまい、もう手に入らないと諦めていましたが、某セレクトショップのオンラインサイトで一足だけ残っていたのを見つけた時は本当にうれしく、今も大切に履いています。こういった限定生産カラーは、コレクションの一つとして今後も集めていきたいと思っています。

■知れば知るほど欲しくなるブランド

今回は”MADE IN JAPAN”モデルを紹介しましたが、[コンバース]のスニーカーには他にも、ADDICTシリーズやCT70、ヴィンテージのアメリカ製など、長い歴史の中で生まれた人気モデルがたくさんあります。 様々なモデルを履いてきた中で、自分の足に一番フィットして、見た目もスタイリッシュな日本製が私は一番気に入っています。
[コンバース]は、ちょっとしたディティールの違いなどこだわりを知るだけで、他のモデルも履いてみたいという気持ちになる奥が深いブランドです。 ぜひ、様々なモデルを履いてみて違いを実感してみてください。

YOSHIDA

2009年入社。バイヤー歴9年目。原宿や新宿の店舗でのバイヤー経験を経て、現在は宅配買取を担当。

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